就活生に介護の仕事、
その魅力を伝えたい 

株式会社建設技術研究所
企業名
株式会社ドコモ・プラスハーティ
業務運営部 担当部長 岡本 孝伸 様
業務運営部 主査 金山 俊男 様
制作物
障がい者理解教材/イントラネット掲載
タイトル
規格
B5・モノクロ・5P(連載)

漫画を制作するに至った経緯と目的

ドコモ・プラスハーティは知的障がいのある社員が、プロの清掃員として活躍している職場です。
自分たちの仕事や職場がどんなものかを伝えようとしたとき、また、同じビルに勤務するグループ会社の社員らに、 知的障がいのある社員たちとどう接してもらうのがいいだろうかと思案したとき、それを伝える術として「漫画」はどうだろうか、という発想が生まれました。

誤解を生まない表現を漫画でうまく実現できた

サンプル画像

私たちの職場、知的障がいのある社員たちのことを周囲に伝えるのに、淡々と教科書的な知識を植え付けるような発信の仕方では、本当の意味での理解にはつながらない、そればかりか、意図しない線引きのための情報として捉えられ、偏見につながる恐れもあるなと危惧しました。
そこで力を発揮してくれたのが漫画です。
障がいのある社員と初めて接したとき、多くの人が感じるであろう思いを、漫画の登場人物が代弁してくれる。でも、正しい知識を得た後は、また違った接し方ができるよねって感じてもらえる。感情や場面、解説が同時に表現できる漫画だからこそ、それが上手く表現できたと思います。

難しいニュアンスをバランスよく表現してもらえた

サンプル画像

本プロジェクトは、取り扱うテーマ上、とてもデリケートな内容や、難しい表現を多く含むのですが、いつも微妙なニュアンスまでを汲み取って構成や作画をしてもらえるので、結果としてこちらの「伝えたい」がうまく表現された漫画に仕上がっていくのだと感じています。
プロジェクトの冒頭で、複数ある漫画タッチから、イメージに合ったタッチを選べたといったあたりも、JOBコミへお願いをしてよかったなと思える点の1つですね。